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強烈に愛される画家になるための特別講座

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

誰からも愛されない画家はいません。

こんちは。

宮毬紗です。

 

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嬉しいです。

あなたに毎日でも、「売れたい、目立ちたい、愛されたい」と確認してほしいと願っています。

 

はい、これは今日から禁句ですよ。

 

 

「どうせ売れない」

 

「どうせ才能ないし」

 

「どうせ誰からも愛されない人間だから」

 

 

うちの絵画教室や画廊で呟くと、吉本新喜劇並みのハリセンが飛んできます。

 

もーー私、こういうの大嫌いなので。

 

自分をいじめるのは、やめましょうね。

誰も幸せになりません。

 

 

あのですね。

 

あなたが売れないのは、売れない戦略しか持っていないからです。

だったら、売れる戦略を持てばいいのです。

 

才能は、一種類しかないと思いこんでいませんか?

小さな才能を組み合わせて、素晴らしいブランディングができることを考えたことがありますか?

 

何にでも、戦略がいります。

天然系のフンワリ女の子や、放蕩系天才少年が評価されるのは、アニメや映画の世界だけです。

 

売れている人たちは、しっかりと自分をブランディングして、戦略を立てて、道を切り開いているのです。

 

自分の得意なものは何か。

どう見られたいのか。

 

タイトル。

キャプション。

略歴。

DM。

Webサイト。

服装。

髪型。

ありとあらゆるもので、自分をアピールできる仕掛けを考えています。

 

 

そういう努力をして愛されない画家はいません。

いないんです。

 

いい機会なので、ハッキリ言います。

 

誰からも愛されない画家はいません。

 

どんなに無名でも。

どんな画風でも。

 

必ず誰かが「いいね」と感じるものです。

 

人が魂を込めて続けている活動には、結構な確率で、人は心を動かします。

あなたの絵を描く行為も同じです。

 

人はそれほど鈍感ではありません。

 

あなたの必死さは、ちゃんと伝わりますよ。

 

 

 

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絵も人間も、中身でしょう。

こんにちは。

宮毬紗です。

 

これまでの人生、15歳から毎年野外スケッチを繰り返してきたので、お肌のシミが気になります。

 

毎日クリームでケアしております。

いま、ヌリヌリし終わりました。

 

最近は画家もビジュアルが大事だそうですので、空気感に便乗してます。

 

 

でも私は、人間は中身だと思ってます。

 

美人画は好きですが、人間は中身です。

 

中身がないと、描く絵にも「私には大した中身がないです」という感じが出ます。

 

出ちゃうんですよ。

 

恐ろしいことに、絵はあなたの口よりも正直です・・・。

 

 

芸術に関わるのなら、若い方も、そうでない方も、ぜひたくさん本を読んで欲しいと思っています。

 

ギリシャ神話、聖書、シェイクスピアダンテの『神曲』などは必読です。

 

仏教関係の本、古今和歌集源氏物語平家物語、中国の古典も外せません。

 

 

タイトルだけで頭がクラクラしますか?

どれも難しそうですよね。

 

これらの本を、なぜ読まなければいけないのか分かりますか?

 

 

読んで感動するためだけではありませんよ。

 

教養深くなるためだけでもありません。

 

なぜなら、それらの本の内容が、絵画に引用されているからです。

 

優れた絵画の多くには、その中の一場面を描いていたり、象徴する持物が描かれていたりするのです。

 

例えば。

 

あなたが牛の絵を描きたいと思って、牛の絵の資料を調べます。

 

すると。

 

牛の上に男性が乗っている絵が多いことに気がつきます。

 

「牛に男性が乗っかってる絵は、その時代の流行なの?」

 

 

いえいえ。

 

流行といえば、流行なんですけど、ちょっと違うんです。

 

その構図には意味があります。

十牛図です。

禅の教えを描いています。

 

ですので。

 

あなたが、牛の上に男性が乗っている絵を描くと、十牛図を連想する人が少なからずいます。

 

そういうことを、まったく知らないでいるよりも、見える世界が広がりますよね。

 

 

ぜひこれから、本をたくさん読んで、中身を充実させてください。

その成果は、思った以上に早く絵に出ます。

モチーフの選び方も、ひと工夫も、ふた工夫もできるようになります。

 

本が苦手だったら、漫画からでもいいですよ。

優れた古典に触れて、あなたの中身も絵も、キラキラ輝くオーラで満たしてくださいね。

 

 

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私が高校生の頃から最高級の絵の具を使っていた理由

こんにちは。

宮毬紗です。

 

ヘッドフォンを買ったのですが、使い心地が悪いです。

 

というのも、以前買ったものよりは、2,000円ほど安いのを買いました。

そこまで音質に拘っていないので・・・。

 

付け心地がイマイチです。

買い直します。

 

「価格には意味がある」

 

はい、その通りでした。

 

 

ということで、今日のテーマは「安い画材、高い画材、どちらを使うのか」です。

 

私はですね、美術高校生の頃から一貫しています。

 

 

「画材は初級の頃から最高級品を使う」

 

 

日本を代表する日本画の巨匠・横山大観が、「そうするように」と書いていたのです。

どこかの画集で。

 

高校生のころから、老舗画材店の、高い絵の具を揃えていました。

バンバンと絵の具を買っては、親を泣かせていました・・・。

 

日本画の絵の具は、かなり高価です。

ちょっと綺麗な絵の具で、15グラムで1,000円前後します。

手のひらに、軽く乗るくらいの量です。

 

その絵の具で描くと、恐ろしく発色が綺麗なのです。

他の絵の具が使えなくなるほど。

 

そのうちに、高価な絵の具しか使わなくなりました。

目がその発色に慣れてしまい、普通の基準が、最高級品になるのですよね。

 

そして・・・。

 

こんな効果が出てきました。

 

「あの作家さん。**堂の絵の具使ってる!」

 

美術館に飾ってある絵を見て、どこの絵の具を使っているのか分かるようになってきました。

 

これは、大きかったですね・・・。

 

その画家の色を、自分で再現できる可能性あるのですから。

 

 

何かを学ぶとき、好きなものを模倣することが、最短の学習方法だと思います。

「いいな」と感じるものを真似ることです。

 

ただ模倣するだけではありません。

 

その模倣したいものと同じ道具を使うことで、模倣できるレベルが上がりました。

 

 

これは、だいぶ後から気がつきました(笑)。

何も知らないで、画集に書いてあった通りのことをやりましたが、すごい効果がありました。

 

20代では、絵を見たら、どの絵の具を、どんな風に塗り重ねれば、その表現ができるのか、再現できるようになっていました。

 

 

画材は最高級品を使ってください。

他のものを倹約してでも。

 

自分を成長させてくれるものに、お金を使ってくださいね。

その投資は、あなたを一段上のレベルに引き上げてくれます。

 

 

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