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強烈に愛される画家になるための特別講座

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

絵の才能以前に大事なこと

こんにちは。

宮毬紗です。

 

伝えたいことがあるので連投します。

 

絵画教師歴四半世紀を越えそうな私は、絵が好きなあなたが大好きです。

心から応援したいと思っています。

 

だからこうして、ブログを書いています。

 

なのに!

 

なのにですよ!!!

 

こんな泣き言が聞こえます。

 

「自分には絵の才能がないんです」

 

・・・。

 

・・・はい?

 

それがなにか???

 

っていうくらいにしか、私は思っていません!

 

「才能」って言葉は、不安な人のコンプレックスを刺激しまくりですね。

 

 

はい、ここからビシバシいきますよ。

真夜中なので許されます(笑)。

 

あのですね。

 

あなたの才能を見極める目って、どれほどのものなのですか?

 

すべてがお見通しですか?

 

いま公募展に落選しているからって、その原因を正確に言えますか?

 

出品する団体を間違っているだけかもしれませんよね?

蛍光灯で描いた絵が審査会場で違う色に見えて、損をしているだけかもしれませんよね?

 

落選した正確な原因なんて分かっていませんよね?

売れない理由も、次にどうなるかも、読めてないですよね。

爆発的に売れるかもしれないのに。

 

でしたら。

 

いますぐ、この瞬間に、

 

「自分って、才能ないかもなあ」

 

な、1円にもならない自虐をやめてください。

 

時間の無駄です。

血糖値の無駄です。

 

私、主婦歴が長いので無駄使いは嫌いです。

(しかもS気質です)

 

それよりも。

 

絵を描くのが好きでたまらない自分を、ちょっとキモい言い方かもしませんが、

 

「そういう自分って、めっちゃ好きー」

 

と認めてください。

私の師匠流に言うなら、愛でてください。

 

自分を愛してください。

 

あのですね。

 

「それが好きだあああー!!!」とのエネルギーを感じられるって、実はすごい才能なのです。

 

才能なんです。

 

それにですね。

 

成功する人は「自分で燃えることができる人」です。

自分がロウソクだとしたら、自然発火できる人です。

私の大好きな某セラの名誉会長も、そうおっしゃっています。

 

「好き!」って、燃えている状態なのです。

 

「絵が好きだ」という気持ちこそ、すでにあなたが持っている、めちゃくちゃ巨大な才能なのです。

 

この才能を侮る人が多くて、本気で驚きます。

ちょっとした造形力よりも、すごい才能なんです。

 

ああそうだ。

好きな人のことを思い出してください。

 

その人のためなら、普段以上にパワーが出ますよね。

これと同じことです。

 

あなたの中に、無限のパワーと才能が満ち満ちているのです。

 

 

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自分を知ろう、それはあなたの絵に表れるから。

こんにちは。

宮毬紗です。

 

私は絵を描く人が大好きです。

あなたの想像を越えるくらい、かなり好きです(笑)。

 

この記事も早く続きを書こうと思いながら、何を書けば力になれるのかを考え続けています。 

miyamarisa.hatenablog.com

 

ちょっと待っててくださいね(*^▼^*)

続きものの記事は、必ず書いていきますから。

 

ちょっとシビアな話になりますが・・・

 

才能の有無というのは、あると思います。

造形力とか、色彩感覚とか、個人の差は大きいです。

 

画廊でも、アドバイスした内容をパッと理解して、どんどん伸びる人もいます。

一方で、なかなか自分の殻を破れない人もいます。

 

その差は何だろうと、ずーーーーーーっと考えています。

 

まだ答えは出ていません。

ごめんなさい。

 

ただひとつ分かるのは・・・

 

自分自身の個性や強みについて深く理解している人は、時間がかかっても伸びていくということです。

 

何が好きで、何に感動して、何に涙するのか。

そういうことを丁寧に考えられる人です。

 

絵が次第に強くなっていくのですよね。

「絵の集中力が増す」と表現したい感じです。

 

絵に「強さ」は大事です。

色が軽やかであっても、薄塗りであっても。

 

訴求力というのは、そういう絵を構成する要素とは関係ないんですよね。

 

どういうことかというと・・・

 

例えば絵の前に立って、

 

「***さんの魂がここにある・・・」

 

という感じですなのです。

 

その人の命がそこにあると表現したくなるような感動に襲われます。

他の誰にも描けない絵です。

 

ここ、大事ですよー。

 

「他の誰にも描けない絵」

 

そういう絵になるには、自分自身の強みを描ききることが必要だと思うのです。

そのためには、自分に向き合い、自分を掘り尽くすしかないんです。

 

他の作家が上手くいったものを、意味も分からないで持ってきてもダメなんです。

もし人のものを拝借するにしても、あなた自身が「それがないとダメだ!」と悶絶するレベルで好きなものであってほしいのです。

 

・・・わかりますか?

 

まったく分からん?

 

じゃあ、また続き書きますからね!!!

 

同じ内容でも、あなたが分かるまで、言い方を変えて繰り返し伝えていきますね(*^▽^*)

 

なぜなら・・・

 

私はあなたに、「あなたしか描けない、あなたが最高に幸せな気持ちになる絵」を描いてほしいのです。

 

そういう絵が、必ず描けます。

 ぜったいに。

 

真夜中なのに、熱くなってしまいました・・・(^ー^;)

 

 

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気持ち良い絵を描く

こんにちは。

宮毬紗です。

 

先日、知っている画家さんの展覧会に行きました。

透明感のある緑色が美しい秀作を描かれていて、思わずため息をついてしまいました・・・。

 

私は美を感じる絵が大好きです。

色彩であったり、構成であったり。

 

心に響く色は、深い色もありますし、軽やかな色もあります。

画面のなかで美しい使われ方をしていると、ハッと心が動きます。

 

私自身も、美しさを感じてもらえる絵を描きたいと願っています。

 

そのためには・・・

 

やはり、美しい生活が大事ですよね(*^▽^*)

 

お掃除は一番大事です。

 

特に日本画家にとって、ホコリは大敵です!!!

 

特にですね。

胡粉や岩絵の具の中にホコリが入ると、色を塗った表面にホコリが浮いてきます。

膠と水を混ぜたあとに、ふわ〜っと・・・。

 

美人画の肌の上に、赤や青の繊維が混ざったホコリが薄っすらと見えたら幻滅ですよね。

 

セーターを着て制作をしていると、気づいたらフワフワと絵皿の中に繊維が!!!

使用前には、絵皿を布で拭く習慣をつけています。

 

作業をする台の上も、制作前に必ず拭きましょうね。

筆も使用する前には、一度水できれいに洗った方が安全です。

 

たま〜にですが、洗い残した色が残っていたりしますから。

 

それからですね。

絵を描いている時の「動線」にも注目してみてください。

 

絵の具や絵皿を置く高さ、位置、距離が、あなたの体に負担をかけていないか。

 

私は制作しているときは、かなり動き回ります。

塗ってから、少し離れて見たいのです。

 

延々と動き回るので、なるべく絵の具の棚と絵皿の距離は、短い方がいいのです。

 足が疲れるので(笑)。

 

腰にも相当に負担がきます。

制作も大詰めになると、腰と膝にはサポーターを付けています。

 

体に負担をかけないためにも、絵のパネルと、絵皿などを置く台を、可能な限り近づけています。

絵の具棚は、太陽の光で色を見たいので窓際に置いていますが、体が疲れてきたら、棚の引き出しを引き抜いて、絵皿の近くまで持ってきます。

 

絵を描くのはスポーツに近いと思います・・・。

 

こういう、小さな工夫をつみ重ねていくことは、じつはとても大事なのです。

急ぎの制作の時にも大きな失敗をしにくくなります。

 

自分のペースや身体の癖を知っていると、焦りそうになっても、いつもの感覚に戻しやすいのです。

 

急いだからって、上手く描けるわけではありません。

落ち着いた方が、案外と早く出来てしまうことは、よくありますよね。

 

 

もちろん、ゴチャッとしたアトリエが落ち着く人もいます。

あまりホコリが目立たない作風の人が多いですね(^ー^;)

 

最終的には自分が落ち着く環境が良いと思いますが、あなたにとって、動きやすい、描きやすい環境を、ぜひ一度よく考えてみてくださいね。

 

描いていて快適だと、制作もはかどると思います。

 

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