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愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

花粉症にならない人になると決めました。

こんにちは。 宮毬紗です。 花粉症の季節ですが、私は花粉症には、一生ならない人になりました。 そう決めたのです。 実は、一度花粉症になりました。 もう7年ほど前です。 毎日、鼻水とクシャミが止まりません。 目も痒くて、掻き出すと止まりません。 そう…

なんだそれ?なものを描いていいんです。

こんにちは。 宮毬紗です。 描いてみたいモチーフがあります。 まだちょっと、伏せておきたいのですが、思春期の頃から興味津々だった世界をモチーフにしようと考えています。 モチーフを選ぶときは、あなたの好きなものを選んでくださいね。 本当になんでも…

チャンスが来るタイミング

こんにちは。 宮毬紗です。 今日は、不思議なことがありました。 ずっと「この人と縁ができたらいいな」と憧れていた人が、実はなんと、ごく親しい人の知り合いでした。 会話に一度も名前が上がったことがなく、まったく知りませんでした。 まさか、と耳を疑…

好きだけれど下手ということについて30年以上考えてきた(1)

こんにちは。 宮毬紗です。 今日の京都は雪が降りました。 まだ寒いです・・・寒い、寒いばっかり言ってますね(笑)。 あなたのいる場所は、もう暖かいですか? 春の温もりを感じているのでしょうか。 さて。 ある本を読んで、この記事を書きたくなりました…

絵が突然に崩れるときは緊張しています

こんにちは。 宮毬紗です。 今日は猛烈に腕が痛くなって、ビックリしました。 筋を痛めたかも? 体のケアは、アレクサンダー・テクニークという身体技法と、バレエのストレッチなどをやっています。 整体にも行っていましたが、今はストレッチがマイブームで…

絵が仕上がるとはどういうことか(3)

こんにちは。 宮毬紗です。 日曜日も終わりですね。 京都もようやく暖かくなり、電気毛布にグルグル巻きの、巻き寿司生活からは、さようならです! ああ、ほんまに寒かった。 でも京都大好きです(*^^*) さて。 昨日の記事の続きです。 miyamarisa.hatenab…

絵が仕上がるとはどういうことか(2)

こんにちは。 宮毬紗です。 早速、飛ばしていきます。 非常に大事なテーマですからね。 では昨日の記事の続きです。 miyamarisa.hatenablog.com 「あなたにとっての『絵が仕上がった』と判断する基準を考えておいてくださいね」とお願いしました。 どうでし…

絵が仕上がるとはどういうことか(1)

こんにちは。 宮毬紗です。 お雛祭りですね。 お祝いはするのでしょうか。 私が教えた雛人形の絵は、もう何枚になっているのか覚えていませんが、毎年楽しんでもらっていると思うと、心が温かくなります。 さて今日は、とーーーっても大事な問題について書き…

大先生、劇的に絵が上手くなる方法はありますか?な話

こんにちは。 宮毬紗です。 ブログのタイトルから「初心者」を消しました。 タイトルがあまりにも長く、なかなか「絵画教室」まで表示されないと気がつきました・・・。 やっちゃった。 人生、もっと思慮深くなりたい・・・。 でも内容は変わらずに、初心者…

写生にサインと日付を記すということ

こんにちは。 宮毬紗です。 ただいま、明治時代の画家・木島 桃村(このしま とうそん)が残した写生帖やデザイン画の資料調査をしています。 彼の残した写生帖と写生、ほぼすべてに日付と署名が記してあります。 写生帖や大判写生には落款(らっかん)が捺…

絵のなかで、いつも見守っている。

こんにちは。 宮毬紗です。 3月になりましたね。 卒業式の季節です。 もしもあなたが、美大、芸大を卒業して、これから1人で絵を描き始めるのなら、少し心細くなるかもしれませんね。 ずっと近くで見ていてくれた先生がいなくなる寂しさは、言い表せないも…

体験するからこそ描けるもの

こんにちは。 宮毬紗です。 京都が寒すぎます。 電気毛布に包まっても寒すぎて、肩こりと頭痛がひどく、1日寝てました…。 一度、平安時代の貴族が着ていた十二単(じゅうにひとえ)を体験したことがありますが、あれは防寒具として必要ですね。 御所の中で、…

体も環境も大事に描いてください

こんにちは。 宮毬紗です。 今日は肩こりがひどいです・・・。 職業病ともいえますね。 指も使いすぎて、疲労骨折したことがあります。 重い木版を使ってマチエールを作っていた時です。 というとで。 今日は、体と環境に優しく制作するための、絵画制作時の…

自分の絵を知るレッスン

こんにちは。 宮毬紗です。 今日は「自分の絵を知るレッスン」です。 自分自身を知るレッスンでもあります。 自分を知らなければ、自分らしい絵とは何なのか分かりませんね。 絵のなかの「あなたらしさ」とは何か。 絵の中で自覚的に表現できるようになるた…

何だって筆になります

こんにちは。 宮毬紗です。 生徒さんのお雛様の絵は何枚も手伝ってきましたが、まだ自分の娘には描いてあげていないことに気がつきました。 紺屋の白袴です・・・。 娘よ、お母さんは今年こそ頑張ります! 旧暦でよければ。 さて。 今日は「どんな道具で絵を…

カルチャースクールで絵を習うときに起こりがちな疑問(2)

こんにちは。 宮毬紗です。 京都はホルモン焼きが有名ですが、実は最近まで食べたことがありませんでした。 見た目が、どうも・・・。 でも食べたら、めっちゃ美味しいやん! こんなに美味しいものを、40年以上知らなかったなんて・・・人生ムダにした。 な…

饒舌である美しさ

こんにちは。 宮毬紗です。 以前に「絵の中で伝えたいことは絞りましょう」という記事を書きました。 miyamarisa.hatenablog.com 今日はこれと真逆の「過剰に描き込む」ということについて書きます。 性格的に、過剰に描き込むことに向いている人もいます。 …

たくさん落選してください、略歴には載りませんから。

こんにちは。 宮毬紗です。 これまで、結構な数の落選通知を受け取りました。 捨ててしまったので、正確に何枚あったかは覚えていませんが、「この先、誰も自分の絵を評価してくれないのではないか」という精神的ダメージを受けるには十分な数でした(笑)。…

高校中退からでも画家になれます

こんにちは。 宮毬紗です。 いきなりですが。 私は美術高校を中退しました。 2年生の途中までしか通っていません。 ここには学歴は書いていませんが、京都市立銅駝美術工芸高等学校の日本画コースに在籍していました。 miyamarisa.hatenablog.com しかも2…

好きなことだけして生きていいんです

こんにちは。 宮毬紗です。 最近、調子にのって、めちゃくちゃ長い記事を書いています。 書き終えて、「うっわー!めっちゃ長っ!」と自分ツッコミしますが、直しません(笑)。 文章を書くのは、絵を描くのと甲乙つけがたいほど大好きです。 私は、好きなこ…

遠景の花木を写生するときは

こんにちは。 宮毬紗です。 今日は絵画教室でした。 美味しいパンをたくさん差し入れいただき、春のパン祭りでした(笑)。 京都は美味しいパン屋さんが多いのですよ。 さて。 今日は写生の描き方について書きますね。 写真は長野県の桃畑で描いた写生です。…

絵に向かうあなたが好きです

こんにちは。 宮毬紗です。 今日も「今日も描きました」とメールで教えてくれる人がいます。 もーーねーーー。 めちゃくちゃ嬉しいです!!! 毎日でなくてもいいんですよ。 好きな絵が描けた時は、私に自慢してください(笑)。 メールでもコメントでも、ど…

「はんなりした色」は通じますか/プチ京都文化講座

こんにちは。 宮毬紗です。 今日はこの記事の続きの話です。 miyamarisa.hatenablog.com 私はブログで処処に関西弁を使っていますが、実はコテコテの京都弁です。 京都生まれの京都育ちです。 めちゃくちゃ狭い世界で人生送っています。 私のご先祖様は江戸…

褒められ慣れるレッスン

こんにちは。 宮毬紗です。 上の写真は、桜貝を撮影し、キャンパス地にプリントして、アクリル絵の具で線を入れました。 桜貝の色が好きです。 海が好きで、遊びに行きたいのですが、まだ寒いです。 京都は今日も、1日雨でした。 あなたはどう過ごしましたか…

カルチャースクールで絵を習うときに起こりがちな疑問(1)

こんにちは。 宮毬紗です。 写真は制作途中の日本画の一部です。 黒く見えるのは「黒箔くろはく」です。 銀箔を酸化させた黒です。 酸化させてあるのでボロボロと非常に脆く、指でつまむことは出来ません。 あかし紙という、箔をくっつける紙に密着させてか…

絵も伝え方が9割

こんにちは。 宮毬紗です。 京都の御所界隈は、雨の日曜日でした。 あなたは、どんな風に過ごしたのでしょうか。 今日は「伝え方」の話です。 絵はあなたから大好きな人への手紙です。 色で描く、心を込めた手紙です。 大好きな人とは、恋人かもしれませんね…

今は初心者だけれど画家になりたい人向け記事

こんにちは。 宮毬紗です。 写真は画廊の玄関です。 「玄関間」と呼んでいて、床の間があります。 ここに飾ると作品が上手く見える(作家さん談)そうです(笑)。 床の間は、そこだけで小さな美術館みたいなものですね。 さて本題です。 画廊の仕事は、アー…

野外スケッチに白画用紙は使いません

こんにちは。 宮毬紗です。 そろそろ、外でのスケッチが楽しくなるシーズンになりました。 京都の、北野天満宮の梅は、いつ描いても描き足りません。 さて。 野外スケッチをする場合、気をつけていただきたいことがあります。 これからの季節は得に、これに…

先生が生徒さんの絵に手を入れていいのか問題

こんにちは。 宮毬紗です。 確定申告の季節ですね。 初めて自分の画料が入って確定申告をした時を思い出します。 絵具代、和紙代などの経費の多さに「絵描きなんて、まったく儲からん仕事やん!」と慄いた思い出があります(笑)。 その時は、私の画料もかな…

一歩踏み出してチャンスをつかめる人

こんにちは。 宮毬紗です。 写真は一晴画廊の一室です。 一角だけ、古い聚楽壁をそのまま使用しています。 今日は嬉しい驚きがありました。 さっそく記事を書かねばならん!の勢いです。 この記事で、「画廊のメールアドレスに、『今日も描きました』と報告…

写真を見て描くと「見辛い絵」になる理由

こんにちは。 宮毬紗です。 写真は、京都の山道で見つけた誰かの作品です。 いいなあ、こういうの。 めちゃくちゃ好きです。 さて。 昨日書いた記事に、思いの外、反響がありました。 写真を見ながら描くことについて、もう少し話しておきますね。 miyamaris…

先生、写真を見ながら絵を描いていいですか?問題。

こんにちは。 宮毬紗です。 上の絵は、写真を使用しています。 プリンターにある細工をして、キャンパス地にピンボケ加工をした上から、アクリル絵具で絵を描いたものです。 写真を撮るのも、写真に描くのも好きです。 スマホで写真がきれいに撮影できるよう…

「絵の具もったいないお化け」は出ません

こんにちは。 宮毬紗です。 写真は私のお気に入りの、京都の老舗日本画材店「彩雲堂」の水干絵の具です。 100色セットです。 彩雲堂の水干絵の具は有名なだけあって、もうほかのメーカーのものが使えないくらい惚れ込んでいます。 今日は、この記事の続きと…

あなたはすでに恵まれている

こんにちは。 宮毬紗です。 このブログを現役の日本画の作家さんが見てくれています。 ありがとうございます。 初心者ではない人にも、読み応えがあるように書いています。 絵を描かない人にも、読めば絵に関して何か新しい知識を得てもらえるようなブログを…

サボリ魔のためのペンネーム・雅号の必要性の話

こんにちは。 宮毬紗です。 京都はまだ寒いです。 と書こうとして「眠いです」と打ちました。 本音ですね。 眠いです。 でも今日も書きますよ。 毎日描くためには、意識を遠くの夢に置くのではなく、日々の「描く」ということに向けましょうと書きました。 m…

多くの人が画家になれない理由(2)

こんにちは。 宮毬紗です。 この記事が人気です。 miyamarisa.hatenablog.com 今日はこの続きを書きますね。 多くの人が画家を目指しながらも、画家になれない理由。 その原因は、絵を嫌いになるのでもなく、環境的に描けなくなるのではなく、 「絵を描きた…

多くの人が画家になれない理由(1)

こんにちは。 宮毬紗です。 バレンタインデーですね。 カードは手作りしたのでしょうか? バレンタインでも、絵は描いてくださいね(笑)。 この記事でも、毎日絵を描くことの大切さを書いています。 miyamarisa.hatenablog.com 毎日描くことで、新たな気づ…

インパクトは小さなことを積み重ねても作れます・番外編

こんにちは。 宮毬紗です。 この記事が人気です。 miyamarisa.hatenablog.com インパクトは、小さなことを積み重ねることで作れます。 コツコツと小さなものをやり続けることでも、十分に人を感動させられます。 写真のイラストの大きさは0号です。 ハガキの…

モチーフが先か、画材が先か問題(2)

こんにちは。 宮毬紗です。 写真の絵は、初めて「水」というものを描いた絵です。 池です。 高校2年生でした。 顔彩(固形の絵の具)や色鉛筆、クレパスなどを持って行ったのですが、水の穏やかさを描きたくて、色鉛筆で描きました。 高校の授業では日本画…

モチーフが先か、画材が先か問題(1)

こんにちは。 宮毬紗です。 寒いので、ブランケットに包まって書いています。 京都の冬は、ほんま寒おすえ〜。 写真は膝の上のコラージュ帳です。 雑誌の好きな写真を切り抜いて、両面テープで接着しています。 糊だと、紙がフニャッとなることもありますの…

私がブログを書きすぎたい理由

こんにちは。 宮毬紗です。 写真のイラストの絵葉書は、まだ販売していません。 来年、一晴画廊オリジナルで「365日の花のカレンダー」「365日の花のカード」を販売予定ですので、その中に入る予定です。 ブログを毎日更新しています。 「宮さん、やるすぎる…

才能って言葉を聞いたら突っ込める初心者であってください

こんにちは。 宮毬紗です。 写真は画廊の一室です。 3月からの展示は、ここに浮世絵と伊勢型紙を飾る予定です。 どう飾ろうか、まだまだ考え中です。 さて。 ブログの読者から、こんな声を聞きました。 「初心者のためといいながら、ぜんぜん初心者レベルじ…

ヌードは見慣れていません(2)

こんにちは。 宮毬紗です。 寒いです・・・。 日本画を描くには、最も適さない気候です。 日本画は、膠液(にかわえき)という、動物の骨や皮を炊いて抽出したコラーゲンを、接着材として利用します。 牛や鹿、ウサギなどが原材料です。 紙の上が冷たいと、…

美術評論家は目指していませんなんて言ってる場合ではない話

こんにちは。 宮毬紗です。 写真は明治時代の画家が、画論などを自分で模写して勉強したという資料です。 先ほど娘ネタで、現在の美術教育の問題を書きました。 miyamarisa.hatenablog.com 日本の小・中・高校には、美術史を教えられる先生がいないという話…

色の好みに県民性はありますか?問題

こんにちは。 宮毬紗です。 食欲がなかったので、お餅をストーブで焼いて食べました。 小さな頃は、母が鹿児島県の出身なので、干し芋をよくストーブで焼いてくれました。 ストーブで食べ物を焼くと、母からの愛情を思い出します。 そんな母とは、あることで…

「無理無理無理!」と叫ぶ理由は、これなんです。

こんにちは。 宮毬紗です。 初心者のためと言いながら、プロを目指す人にも役立つ情報を書いてしまっています。 もう全員応援していますから。 それに、初級者の学びの内容を、本気でバカにするプロはいません。 断言します。 いたら偽物です。 こちらの記事…

絵の具の数は少なくていいんです

こんにちは。 宮毬紗です。 写真のは、雪の日に咲く花のイメージで描いたイラストです。 この記事で、1枚の絵で使用する色数について、少し触れました。 miyamarisa.hatenablog.com 1枚の絵のなかで使用する色の数は、そんなに多くなくていいです。 最初は…

12色セットは買わないでください

こんにちは。 宮毬紗です。 京都の洛中は、牡丹雪が降ってきました。 湿り気のある雪です。 緊急にこの記事を書いておきたくなりました。 画材を選ぶときに、頭に叩き込んでおいてほしいことです。 画材選びの大切さについては、この記事でも書いています。 …

褒めてくれる相手は素人でもいいんですか

こんにちは。 宮毬紗です。 昨日は、「褒められまくられたので画家になれました」という記事を書きました。 miyamarisa.hatenablog.com 家族から褒められ続けて、画家になれました。 「念ずれば花開く」ではありませんが、褒められ続けて花開きました。 褒め…

褒めらて画家として育ちました

こんにちは。 宮毬紗です。 写真は、私が春季創画展に出品した日本画の一部です。 放光堂の天然岩群青を使っています。 藍銅鉱を砕いているものです。 昨日、私の経歴をアップしました。 miyamarisa.hatenablog.com すべての入選歴は書いていません。 主に日…