強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

ヌードは見慣れていません(1)

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こんにちは。

宮毬紗です。

  

写真は、画廊でお預かりしている、個人コレクションの葛飾北斎春画の部分です。

 今月頭に、こっそりと画廊にて展示していました。

 

 

これまで絵画教室で、模写も教えてきましたが、春画の模写はありませんでした。

 

肉筆の浮世絵は、版画とは違う美しさが魅力的です。

 春画の模写も、あってもいいのですけれどね。

 

 

私は、裸体を見ることには慣れています。

 

これについては、後ほど説明しますが、まずは絵画を学ぶ人が、ヌードにどう関わっていくかを説明しますね。

 

受験予備校や大学で絵画を専攻すると、必ずといっていいほどヌードデッサンの勉強をします。

 

男女ともに。

 

モデルさんは女性が多く、クロッキーやデッサンを、休憩を挟みつつ、約2時間ほど描きます。

 

 

はい、ここで引っかかってください。

 

「異性と一緒にヌードを見て、恥ずかしくないんですか?」

 

そうです。

 

第3者から見てみると、恥ずかしいと思います。

 

ただし。

 

内部事情に詳しくなると、こんな感じになります。

 

「アート関係者は、ヌードは見慣れますよね」

 

見慣れます。

 

ヌードの女性はモチーフです。

モチーフを見慣れないことには、絵が熟れません。

 

でもですね。

 

よく考えてください。

 

見慣れているから、ヌードを見ても平気なのでしょうか?

 

 

ということで、この本をご紹介します。

 

ヴィーナスを開く―裸体、夢、残酷

ヴィーナスを開く―裸体、夢、残酷

 

 

ちょっと難しいかもしれません。

 

でも面白いです。

 

私たちが、アート作品におけるヌードを見ても、それを性的な欲情へ直結させずに、鑑賞物としての<ヌード>であると認識できるのは、じつは目の教育の賜物であるということを示唆しています。

 

アートを鑑賞するということは、人の目の教育をしていることでもあるのです。

 

これ、この記事につながってきませんか?

 

miyamarisa.hatenablog.com

 

「目が肥える」とは、どういうことでしょう。

 

ここから、さらに考えていきましょうね。

 

わからないことがあれば、私に聞いてくださいね。

 

 

この記事の続きはこちら

miyamarisa.hatenablog.com

 

 

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