強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

小動物さんか、大型動物さんか。

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こんにちは。

宮毬紗です。

 

写真は梅の花をイメージして描いた、私のイラストです。

 

毎日、花のイラストを描いています。

絵日記の代わりです。

 

さきほど、梱包を外していたら、ガムテームで指をサクッと切ってしまいました…。

 

しかも。

 

左右の人差し指、仲良く2本とも負傷するという、大惨事です。

痛いです…。

 

筆がうまく握れないので、線がぐにゃぐにゃです。

 

指は命なのに。

 

ということで。

急遽、手について書くことにしました。

 

 

絵画教室で、私はそれぞれの手の動きを見ています。

 

動かし方に、どのような癖があるのか。

 

パパッと筆を払うような動きが多い「小動物タイプさん」なのか。

 

もしくは。

 

画面に筆を置くように、ゆっくりと筆を動かす「大型動物タイプさん」か。

 

この癖の違いによって、指導方法を変えています。

 

たとえば、日本画を描く場合に、「小動物タイプさん」の画面は、筆につけた絵の具が、筆を動かす勢いで流れてしまい、なかなか絵の具の層が作られず、厚みが出てきません。

 

対処法はこれです。

 

筆に絵の具をたっぷり含ませるか、ゆっくりと筆を動かします。

 

「大型動物タイプさん」の場合は、筆に絵の具を含み過ぎると、画面にボテッと絵の具が乗りすぎてしまいます。

 

筆に含む絵の具の両を少なくするように、絵皿の淵で、十分に絵の具を落としてから塗ってください。

 

これを注意すると、絵の具の乗り方が変わってきますよ。

 

あなたはどちらのタイプでしょう。

 

一度、手の動きの早さを意識しながら、色を塗ってみてくださいね。

 

 

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