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愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

インパクトは小さなことを積み重ねても作れます(2)

こんにちは。

宮毬紗です。

 

この記事を書いた後、あることを考えていました。

 

miyamarisa.hatenablog.com

 

絵画教室で、たまに聞く言葉です。

 

「大きな絵を描くなんて、私には無理です」

 

この場合の「大きな絵」のサイズは、主に30~50号です。

 

 

絵画教室では、公募展出品作の指導もしています。

 

出品作の大きさの規定が、30号(910x727cm)からの公募展に出される方が多いように思います。

 

50号サイズ(1167×910cm)の大きさを描く方もいらっしゃいます。

 

その時に、大きな絵だからと、これまで描いてきた、小さな絵を引き伸ばす感覚で仕上げていくと、 ちょっと違ってきます。

 

引き伸ばすと、こうなります。

 

厳しめな表現で書きますよ。

 

 

「小さな絵の拡大コピー」

 

 

この感覚、分かっていただけるでしょうか。

 

どうも密度がないのです。

 

濃度がないとも言えます。

 

毒舌ですね。

 

褒めまくるのが好きなんですけどね。

 

でもですね。 

 

公募展に出品していただくなら、必ず入選していただきたいのです。

 

応援しまくっています。

 

もう自分の入落通知が来るよりも、ドキドキしたりします。

 

 

ですから。

 

その「密度もない」「濃度もない」ような絵になってしまわないように、こんな指導をしています。

 

「画面の中に、小さな絵が、何枚もある感覚で塗っていってください」

 

これは、公募展に出品されるなら、ぜひ覚えていただきたい感覚です。

 

一枚の「大きな絵」を描くという意識ではなく、細部を意識し、絵を分割して描いていく感覚を大事にするのです。

 

分かりにくいでしょうか。

 

これを話し出すと長くなりそうです。

 

これはまた続きを書きますね。

 

 続きはこちら

miyamarisa.hatenablog.com

番外編はこちら  

miyamarisa.hatenablog.com

 

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