読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

基底材からストーリーが始まっています

f:id:ichiharugallery:20140922144848j:plain

 

こんにちは。

宮毬紗です。

 

今日は基底材(絵を描く土台)について、お話しますね。

 

写真は、プリンター印刷用のキャンパス布に、自分で撮影した写真を印刷してから、アクリル絵の具で絵を描いた作品です。

 

壁や地面の写真を趣味で撮影し続けています。

 

 

あなたは何に描いていますか?

キャンパス地ですか?

イラストボードですか?

和紙ですか?

 

布にも描けますね。

絹、綿、麻。

考え出すと、いろいろあります。

 

布は、画材店ではなく、普通に生地屋さんで売っているものでいんですよ。

 

ガラスにも描けます。

木にも描けます。

 

基底材に「これを使ってはいけない」というタブーはありません。

 

問題があるとすれば、絵の具の付き具合と、保存上の問題です。

 

長期間の保存に向かない基底材は、確かにあります。

和紙よりも、洋紙の方が、保存できる年数は短くなります。

ボロボロに劣化していくのです。

 

ただ、保存ということを考えなければ、いろんなものに描けますね。

ぜひ自分に合った基底材を探すチャレンジをしていただきたいと思います。

 

基底材の面白さで、際立つ絵もあります。

 

たとえば、「古い家に使われていた木材に、その家に住んでいたであろう子供の顔を描く」というような、ストーリー性がある選び方がいいですね。

 

基底材から、あなたの心が描き出すストーリーを乗せることができます。

 

 

あなたは何に描きますか?

 

何に描いてみたいですか?

 

もし、その基底材に描けるのか分からないときは、私に聞いてくださいね。

 

 

にほんブログ村 美術ブログ アトリエ・スタジオへ
にほんブログ村

 

絵画教室はこちら

ichiharugallery.hatenablog.com

画廊はこちら

ichiharugallery.hateblo.jp