読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

上手く仕上げたい病を克服できます

f:id:ichiharugallery:20141017203340j:plain

 

こんにちは。

宮毬紗です。

 

今日は、初心者用の簡単な話に思えて、じつはプロにも効果的な、大事な話をします。

 

「自分の気持ちのままに、コラージュを作ってみましょう」

 

そういう話です。

 

「それの、どこが大事な話なんですか?」と疑問が噴出しそうです。

 

でも大事なんです。

最後まで、しっかり読んでくださいね。

 

 

まずは写真の絵の説明をします。

これからやっていただきたい、技法についての話です。

 

100円ショップで買った額縁に、イラストを入れたものです。

 

額縁は、アクリル絵具で赤に塗りました。

これはバレンタインっぽくしましたが、何色でもいいんです。

 

しっかりと色をつけたいときは、アクリル絵具で2〜3度塗りしてください。

 

逆に、ほんのりと色付けしたいときは、絵具が完全に乾かない間に、タオルで絵具を拭いてください。

 

セピアっぽい色を塗ってから、タオルで拭くと、アンティーク風にもなります。

 

好きな風合いに、こだわってください。

 

108円ですから、いつもは使わないような色にもできますね。

 

 

額縁の中の絵には、広告写真やビーズ、カットした布、ボタンなど、あなたが「これ、いいな」と感じるものをボンドで貼ってください。

使用するボンドは、コンビニでも買えるような木工用ボンドでいいですよ。

 

絵も描いていいですが、できれば、いろんな素材を使ってみてください。

 

たとえば、色鉛筆で塗りだしても、ペンやクレパスを使うなど、混合してください。

 

 

こういう絵は、インスピレーション勝負です。

気持ちよく、「あ、こんな感じも面白いかも!」と、心から楽しんで作ってくださいね。

 

自由でいいんですよ。

何をやってもいいんです。

 

そういえば、こんな疑問を受けたことがあります。

 

「ただ好きにやっているだけで、一体何の勉強になるんですか」

 

なります。

 

多いに、なるんです。

 

実は多くの人が、「好きにやる」ということを、実際の制作で体験出来ていません。

 

好きに描くのが怖くなります。

なぜなら「上手い絵に仕上げたいから」です。

 

ですので、何枚描いても、失敗しないワンパターンの描法を繰り返してしまいます。

 

失敗を気にせずに、思いっきり自由に描くという行為が、絵を上達させていくのです。

 

私が何も言わなくても、これに気が付いた生徒さんがいらっしゃいました。

 

優秀すぎる…。

 

これは大事なことなので、別の記事で、しっかり書きたいと思います。

 

 

にほんブログ村 美術ブログ アトリエ・スタジオへ
にほんブログ村

 にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ

にほんブログ村

 

絵画教室はこちら

ichiharugallery.hatenablog.com

 

画廊はこちら

ichiharugallery.hateblo.jp