強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

「絵の具もったいないお化け」は出ません

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こんにちは。

宮毬紗です。

 

写真は私のお気に入りの、京都の老舗日本画材店「彩雲堂」の水干絵の具です。

100色セットです。

 

彩雲堂の水干絵の具は有名なだけあって、もうほかのメーカーのものが使えないくらい惚れ込んでいます。

 

今日は、この記事の続きとも言えます。 

miyamarisa.hatenablog.com

 

今日は「あなたの絵に、溶いた絵の具の都合も関係ありません」という記事です(笑)。

 

絵画教室でも、繰り返し言っていることです。

何年も言い続けています。

 

ずばり、これです。

 

「絵の具が余っても、『勿体ないから』とその辺に塗らないでください」

 

溶いた絵の具が塗った後で余ったら、潔く捨ててください。

 

もしくは、違う絵の下地作りなどに活用してください。

 

溶いた絵の具が余ったからといって、塗る予定ではない場所に色を置いてしまうと、あなたのイメージした色調から遠ざかっていきます。

 

それを後で修正していくのは、けっこう難しいですよ。

 

塗った色をゼロにするのは、削り取るか、分厚く塗って消すしかありません。

そこまでに作った下地の効果もゼロになります。

 

絵の具を溶くときに、心持ち「少ないかもしれない」と感じる量にすると、勿体ないと思うほど余りません。

 

20年以上絵画指導をしてきて、絵の具の量を溶く目安を減らしたほうがいいと感じる人が圧倒的に多いです。

 

絵の具を捨てても、勿体ないお化けは出ませんが、あなたの絵に「そんなことをしたら勿体ない!」と思う人は確実にいます。

 

ここにも1人いるのです(笑)。

 

 

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