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愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

高校中退からでも画家になれます

こんにちは。

宮毬紗です。

 

いきなりですが。

 

私は美術高校を中退しました。

2年生の途中までしか通っていません。

 

ここには学歴は書いていませんが、京都市立銅駝美術工芸高等学校日本画コースに在籍していました。 

miyamarisa.hatenablog.com

 

 

しかも2年生を3回やるという、ある意味、

「そんなに学校好きなん?」

な在学期間・・・(笑)。

3年生にはならずに高校を中退しました。

 

 

中退するときに、教室を去る悔しさに紛れて、先生や同級生に、

「私、絶対ここから這い上がって、成功する人生にします」

と言いました。

 

すると同級生の1人が、

「これから努力する俺らがサラリーマンで、お前が画家になったら笑うわ」

と言いました。

 

先生は「はい、元気でね」とスルーでした・・・。

 

 

はい、元気で画家をやっております(笑)。

 

あなたのことを親身に考えていない他人の言うことなんて、いい加減なんです。

 

 

中退後、そのまま絵を描き続けて、21歳のときに現代アートの公募展初入選します。

普段使っている略歴には日本画関係のことしか書いていませんが、そこからしばらくは、現代アートやギャラリーのコンペに出したりしていました。

 

 

中退しても絵を続けた理由は、悔しさもありましたが、一番は「絵しか描けなかったから」です(笑)。

 

画材店書店でバイトもしましたが、どうも合わないのです。

いろいろ気になって。

 

「私だったら、こうするのにな」と、クリエイティブな血が騒ぐのです(笑)。

 

でもお店にとっては余計な御世話なんですよね。

内部の仕組みも何も知らない若造が、自分勝手に考えているので。

 

そこで自分の絵画教室開設することにしました。

試行錯誤を繰り返しながらも、少しずつ、絵を教える仕事に呼ばれたり、売れる作品も増えてきました。

 

絵が売れるうちに、「美とは何か」「なぜその絵が評価されるのか」などの疑問が大きくなり、京都造形芸術大学の通信コースで芸術学を学びます。

 

ここは卒業できました(笑)。

高校時代とはうってかわり、かなりハードに勉強しました。

 

 

私は若いころ、人見知りで、なんでも悪い方に考える癖がありました。

高校を中退する前後は、「みんな、私を嫌っている」と卑屈になっていました。

 

でも。

 

「それしかできない」と思えるものを、仕事になるまで極めようと努力している間に、人間力も鍛えられてきました。

 

一心不乱に打ち込む事は人の心を鍛えます。

好きで好きでたまらない事をやっている状態は、無心です。

修行と同じです。

 

 

好きなことに打ち込む経験をしてください。

 

落選が続こうが、周りが何を言おうが、そんなことであなたの「これが好きだ!」という熱意は消えないはずです。

誰かがあなたを否定することで消えてしまうような、そんな簡単な思いではないですよね。

 

いつでも前を向いて、あなたの「これが好きだ!」というものへ突き進んでください。

そんなあなたを、心から応援しています。

 

 

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