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褒められて上手くなる絵画教室

京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

カルチャースクールで絵を習うときに起こりがちな疑問(2)

こんにちは。

宮毬紗です。

 

京都はホルモン焼きが有名ですが、実は最近まで食べたことがありませんでした。

見た目が、どうも・・・。

 

でも食べたら、めっちゃ美味しいやん!

 

こんなに美味しいものを、40年以上知らなかったなんて・・・人生ムダにした。

なんでも食わず嫌いはいけませんね。

 

さて。

 

今日はこの記事の続きです。 

miyamarisa.hatenablog.com

 

これも、よく聞く疑問です。

 

「先生が2人いて、先生によって教えることが違います。どうしたらいいのですか?」

 

多くのカルチャースクールでは、2人で教える体制をとっているところが多いですね。

生徒の人数が増えると、ひとりでは丁寧な指導ができないので、先生が3人という場合もありました。

 

先生が多いのは嬉しいのですが・・・。

 

こんな問題が起こります。

 

「A先生は、花に赤を塗りなさいと言った。でもB先生は、花には何も塗らないで、背景に緑を塗りなさいと言った」

 

先生によって、そのときに出す指導方法が違うのですよね。

 

困りますよね。

どちらの言うことを聞くべきか。

 

「両方の先生の言う通りにしたら変になった」という声も聞きました。

 

これはですね。

 

好きな絵を描く先生の言うことだけを聞けばいいです(笑)。

 

どちらかの先生を贔屓しろという意味ではないのですよ。

両方の言うことを聞いていると、先生も教える方もやりにくいからです。

 

実はこの問題。

先生同士でも起こります。

 

「どうしてそこは、そんな指導にするのだろう」と、相手の指導の方向性が分からないときもあります。

なんとなく「ここは花びらを目立たせないのだろうなあ」とかの推測できますが、具体的な技法の好みは、先生によって違います。

 

どの指導が正解というわけではないのです。

好みの問題です。

 

先生も教え方が上手くなってくると、生徒さんに混乱を起こさない工夫をするようになってきます。

もう1人の先生が回ってくるまでは、メインの箇所の指導は控えるとか。

 

生徒さんを混乱させているうちは、まだまだだと反省しています。

長い目で見てください(笑)。

 

 

 

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