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愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

絵が仕上がるとはどういうことか(1)

こんにちは。

宮毬紗です。

 

お雛祭りですね。

お祝いはするのでしょうか。

 

私が教えた雛人形の絵は、もう何枚になっているのか覚えていませんが、毎年楽しんでもらっていると思うと、心が温かくなります。

 

 

さて今日は、とーーーっても大事な問題について書きます。

 

テーマはこれ。

 

「絵を仕上げる」

 

この言葉が、グサグサっと刺さったあなたは、かなり描き込んでいますね。

 

「絵を仕上げる」ということが、そう簡単に考えられなくなるほど、絵に真剣に向き合っている人には、この言葉はかなり深く刺さるのです(笑)。

 

まずですね。

 

「絵が仕上がる」というのは、どういうことだと思いますか?

 

行動に限って言えば、「この先に、その絵に手を入れることがない」という状況ですよね。

 

この先に、その絵に手を入れることがないというのは、あなたにとって、その絵がどういう状態になったら、そう思えますか?

 

もしかしたら、「絵がどうなるか」ではなくて、あなたの心境に関係するかもしれません。

 

ちょっとですね。

お願いがあります。

 

この問題を、時間をとって、よく考えてみてください。

 

実は、すごく大事なことなんです。

画廊でもこの問題が浮上してきます。

プロになっても出てくる問題です。

 

「絵が仕上がる」という、ある意味ではゴールの状況が、自分にとって何なのか、どういう意味を持つのか、よく分からないで描いている人が本当に多いです。

 

どこが頂上が分からないで、登山をしているような感じですね。 

はたして頂上を目指しているのかも、分からなかったり。

 

 

この続きを、明日の夜に書きますので、それまでぜひ、あなたにとっての「絵が仕上がった」と判断する基準を考えておいてくださいね。

 

 

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