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愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

絵が突然に崩れるときは緊張しています

こんにちは。

宮毬紗です。

 

今日は猛烈に腕が痛くなって、ビックリしました。

筋を痛めたかも?

 

体のケアは、アレクサンダー・テクニークという身体技法と、バレエのストレッチなどをやっています。

 

整体にも行っていましたが、今はストレッチがマイブームです。

体の緊張をほぐして、柔らかい動きで制作できるように心がけています。

 

そこで今日のテーマはこれ。

 

「緊張したら筆を置け」

 

何色を塗っていいのか分からなくなったり、何を描きたいのか混乱したときですね。

 

そういう時は、「なんとかしなければ」と頑張るのではなくて、一度筆を置いてください。

 

手を休めてください。

 

散歩するなり、お風呂に入るなり、他の生徒さんの絵を見にウロウロするなりして、絵から離れましょう。

 

サボるのではないんですよ(笑)。

 

脳をリラックスさせることが大事なのです

 

混乱していたり、迷いが多くなるときは、プレッシャーがかかっている時です。

脳が緊張しているのです。

 

その証拠にですね。

 

「上手くいかないなあ」と思う直前は、案外と上手くいっているのです。

良い感じで進んでいるのですよね。

 

そこでです。

 

「ここまでは上手くいっている。この先、もっと上手く描きたい」という欲が強くなります。

 

欲が強くなった途端に、緊張状態に入っていきます。

 

 

搬入の直前や完成間際に、それまで上手くいっていた絵が、突然に崩れる人があります。

「どうして?」と聞くと、やはり緊張しているのです。

最後まで上手くいくように、突然に気合が入るのです。

 

 大丈夫です。

気合を入れなければ上手くいきます(笑)。

 

 

リラックスしてください。

体も心も、ストレッチしてください。

 

緊張しているときは、背中が少し丸くなっているはずです。

肩も上がっていませんか。

 

絵が上手くいかないと感じ始めたとき、自分の体がどうなっているか、観察してみてください。

 

 

絵を描くことは、本体はあなたの喜びの時間のはずです。

 

楽しい時間です。

 

その心を忘れなければ、またスムーズに描いていけますよ。

 

 

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