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愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

絵を途中で投げ出していいのか?問題

こんにちは。

宮毬紗です。

 

最近、パック入りのジュースを買い込んでいます。

野菜ジュースとか、調整豆乳とか、ブルーベリー酢とか。

 

制作の合間に飲むのには、とても便利です。

 

なぜって、筆洗と間違えて、お湯のみで筆を洗わないから・・・。

 

たまにやってます。

「あああーーー・・・」ってなります。

 

制作時の悲しい思い出です。

 

 

それはさておき。

 

今日はこのテーマです。

 

 

「描いている途中の絵を投げ出していいのか?」

 

 

結論から、さっさと言います。

 

はい、投げ出していいです。

 

 

気分が乗らなくなったら、そこで放り出していいです。

もしくは塗りつぶしていいです。

 

そして、必要であれば画材店に走ってください。

 

 

いい加減に言ってるのではないですよ。

これから説明しますね。

 

「この絵、なんだか描きにくいなあ」というとき。

 

おそらくですね。

 

その段階で、絵の要素の何かが「描きにくいもの」になっているのです。

 

絵画教室で多い原因は、こちらです。

 

 

1、下塗りがイマイチ。

 

2、空間が広すぎるなど、構図が悪い。

 

3、描く要素が多すぎてまとまっていない。

 

4、モチーフに描きにくいものを選んだ。

 

 

これは、やり直すに限ります。

 

うまくいかない絵をいじり回して描くことを嫌いになっていくよりも、スパッと塗りつぶすか、放棄してください。

 

新しい絵は、いくらでも描けます。

 

絵画教室でも、何が描きにくかったかを反省して、新たな画面で再スタートしたほうが、良い絵を描ける場合が多いです。

 

めちゃくちゃ良い絵になりますよ。

 

ずっと同じ絵をいじっているよりも、やり直すことによって、ぐっと成長する人もいます。

 

 

そしてですね。

 

もうひとつ原因があります。

 

 

5、筆、もしくは絵の具などの道具が悪い。

 

 

この場合、どう描いていっても、あなたの理想、表現したいものとの、どうしようもない「ズレ」を感じます。

 

ズレです。

「こうなるはずなのに、やったら違った」というような、理想と現実のギャップです。

 

この場合は、画材店に走ってください。

 

希望の細さの線が引ける筆、希望の色が出る絵の具を買ってください。

 

理想の表現ができる画材を追求しましょう。

画材選びも、制作の大事な一部です。

弘法も筆を選ぶんです。

 

そして、引き返せるところまで制作を巻き戻しして、やり直してください。

 

 

これで、どうしても上手くいかない場合は、私に持ってきてください(*^ー^*)

なんとかしましょう!

 

 

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