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褒められて上手くなる絵画教室

京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

画家も政治経済の本を読んでほしい理由

こんにちは。

宮毬紗です。

 

連休が終わりましたね。

絵は描けましたか?

 

ちなみに読書はしましたか?

この記事に、読書をした方がいい理由を書いています。

miyamarisa.hatenablog.com

 

画家になりたいのなら、一冊でも多くの本を読んでくださいね。

 

ノンフィクションの小説ばかりではなく、フィクションの実用書も読んでください。

政治、経済、サイエンス、社会問題、教育問題、いろいろあります。

 

その理由は、

「あなたが、いま、ここで生きているから」

です。

 

 

「そんなの当たり前ですよ」と思いますよね。

 

でもですね。

 

本当にあなたは、「いま」「ここ」を生きていますか?

 

スマホの画面ばかり見ていませんか?

恋人のLINEや友達のSNSばかりチェックしていませんか?

 

「いま」

「ここ」

 

それを強く意識して生きているでしょうか?

 

 

社会問題をまったく知らずに、絵で人の心へ強く訴えられるということは、ほぼありません。

 

絵には「時代感」というものがあるのです。

 

その時代に描かれた、臨場感みたいなものです。

多くの人と、深層心理で共有しているものです。

 

具体的なモチーフとして描かなくても、そういうものは空気感で伝わります。

 

面白いですよ。

くまモンのキャラクターを作った水野学さんの講義を聞いたときに、「人の感覚はかなり鋭い。非常に微妙な違いを見分ける」というようなことをおっしゃっていましたが、その通りです。

 

人は、自分に関係する問題が絵にこめられていたら、それをちゃんと感じ取ります。 

 

 

多くの鑑賞者は、「今を生きている人の絵」の絵から届く臨場感を感じます。

同時代を生きているという喜びもあります。

 

そういう心理的背景があるからこそ、あなたを応援するのです。

 

ちなみにゴッホの絵は、応援しませんよね(笑)。

感動はしますけど。

 

 

今を生きる人に、応援される人になってください。

今を共に生きる人たちと、共鳴できる絵を生み出してください。

 

 

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