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愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

何を丁寧にすべきかを選ぶ力を持ってください

こんにちは。

宮毬紗です。

 

ちょっと気になることがあります。

 

 

人間関係で、相手に丁寧に接することは、いいことです。

乱暴な人や、対応が雑な人と仕事をするのは、誰でも不安ですよね。

 

私は、受付の電話対応が良い歯医者さんや美粧室に行きます。

 

 

ただし。

 

ただしですよ。

 

人への対応が丁寧すぎて、自分のやるべきことができていない人がいます。

 

はい、ドキッとしたあなた。

やるべきことの優先順位の付け方を、よく考えて生きていますか?

 

 

ここ数年。

画廊の仕事をしてからは如実になってきましたが、気になっていることがあります。

 

「メールやLine、SNSに制作時間を奪われていないか」

 

という疑念が大きくなっています。

 

 

あなたは日々のメールやLineなど返信に追われていませんか?

友達のSNSチェックを繰り返していませんか?

 

1日に何度もスマホを取り出していないでしょうか。

 

 

画廊に出品してもらう作家さんの多くは、非常に丁寧に、良好な人間関係を作れる人たちです。

作品だけではなく、人間性も素晴らしいです。

 

ただですね。

時々思うのです。

 

 

「そこまで丁寧な形式で、レスポンスをしなくてもいいよ」

 

 

困るのではですね。

 

やり取りするメールは丁寧なのに、作品の出来具合が丁寧ではないときです・・・。

 

こんな言い訳を聞いて、ガッカリします。

 

「制作する時間が足りませんでした」

 

でもですね。

 

そのメールを打つ時間を、制作に回すことはできたはずです。

 

 

ほとんどの人が、仕事を掛け持っていたり、育児中だったりと、貴重な時間のなかで制作しています。

 

その時間のなかで、この丁寧なメールを書くのに使う時間は、どれほどの価値があるのだろうと考えるのです。

 

 

もちろん、謝罪丁寧に説明しなければ伝わらないことは、しっかりと書いていいと思います。

 

けれども。

 

やり取りに慣れてくれば、なるべくメールに書く文章の量を少なくする工夫をした方がいいですね。

要件だけを、手短に書きましょう。

 

通常のメールは3行まででいいのです。

なんなら1行でも構いません。

 

仕事のできる人、成功している人のメールは、概ね短いです。

 

短いメールだと失礼ではないかと思う人があるようですが、メールというものは即時性を求めるものなので、相手に伝えたい内容さえ的確に書いてあればいいのです。

 

なによりも。

 

読む方も短い方がありがたいのです。

 

これは本当です。

長く丁寧に書きたいのは、あなたの気持ちの問題です。

 

仕事のメールの場合は、受け手は必要な情報だけを早く知りたいのです。

必要な内容だけを、読みやすく書く方が喜ばれますし、返事も早く戻ってきますよ。

 

 

 

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