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強烈に愛される画家になるための特別講座

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

あなたの生活は絵に出ます

こんにちは。

宮毬紗です。

 

昨日、近所の小学校の前を通ったら、桜が満開でした。

これから京都は観光シーズンに突入です。

 

桜はまだ、大きな絵では描いたことがありません。

あの儚さと、湿り気のあるボリューム感を表現するのは、まだまだ難しく感じます。

 

といいつつ・・・今年は描いてみようかな。

いつまでも「難しい、難しい」と言っていても進歩がないですよね。

 

 

さて。

 

今日は「絵と体はつながっている」という話です。

 

 

とくにですね。

 

生活や心の状態は作品に出ます。

これは四半世紀ほど絵画を教えてきて、断言できます。

 

 

生徒さんはよく、自分の描いている絵と同じ色の服を着てきます。

マーフィーの法則に入っているんじゃないかと思うくらいに・・・。

 

入ってましたっけ?

 

どうも自分では分からないようです。

「服と絵がお揃いですね」とお伝えすると、「あら!そうですね!」とビックリされます。

 

服を選ぶとき、興味関心のある色を、自然に手に取るのでしょうね(*^^*)

 

 

健康状態も出ますね。

体が病気のときは、いつもと違う色調になります。

 

「あれ?いつもと使う色が違うなあ・・・」と思って見ていたら、病院で疾患が見つかったとの報告を受けることがあります。

 

私は体調が悪いときは、白や明るい色が綺麗に出ません。

色の組み合わせも冴えないですね。

 

そういうときは、あえてモノトーンの絵に変えてしまうこともあります。

 

 

人の感覚は、非常に敏感です。

興味のあるものに関しては、ちょっとした明度の差も、数ミリのコンポジションの違和感も感じ取ります。

 

プロだからとか、関係ないですね。

誰もが持っている感覚です。

素人は鈍感だと思い込んでいるだけです。

 

 

ある意味、絵が乱れているときは生活を見直すチャンスですね。 

 

描いても楽しくないなあとか、うまく描けないと行き詰まっているときは、どんな気持ちで暮らしているのかを見直してみてください。

 

すぐにチェックできるものとして・・・。

 

今、どんな服を着ているか、ちょっと見てみてください。

今日はそれを、どんな心境で選びましたか?

もしかして、その辺にあるものを選んでいませんか?

 

「適当です」「何を着ようと同じだし」

 

なんて思っている場合。

 

その自分自身へ投げやりになっている心境を改善していきましょうね。

 

自分を大切に生きてください。

 

なぜならば。

 

しつこく、もう一度言いますが、あなたの心も生活は絵に出るのです。

投げやり感も出ます。

筆の運び方や、色選び、コンポジション、額装などに、透けて出ます。

 

ということはですよ。

 

あなたが快適な生活を送っていると、自然に、絵にも良い影響が出てきます。

 

良い絵を描く努力は、デッサンしまくるとか、模写しまくるだけではないんですよね。

 

あなたの絵は、あなた自身です。

比喩ではなく、本当にそうなのです。

 

自分を大事にしてください。

日々を健やかに生きてくださいね。

 

あなたが幸せに過ごしていれば、それだけでも、絵が魅力的になっていきます。

 

 

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