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愛される画家になるための絵画教室

これから画家になりたい人必見!京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年、一晴画廊オーナー)のネットで学べる絵画教室

出品作家さん用記事:画廊・ギャラリーに立つときの注意点(男性編)

こんにちは。

宮毬紗です。

 

出品作家さん用の記事です。

ギャラリートーク関連の話が続きましたので、その補足のような内容です。

miyamarisa.hatenablog.com

 

画廊やギャラリー、ギャラリートークなど、お客様の前に立つ時は、普段着はやめましょうね。

 

ちゃんとお洒落な格好をしてください。

 

男性はスーツを持っていれば、スーツを着てください。

シャツジャケットでもいいですよ。

 

清潔なイメージを大切にしてくださいね。

スーツは匂いがついていないか、チェックしましょう。

 

自分で嗅いでも、分からないかもしれませんね。

できれば友達や家族にチェックしてもらいましょう。

 

スーツには案外と、部屋や皮脂の匂いが染み付いていたりします。

特に首の脂がつく衿の部分です。

 

そうなると・・・

 

「お話しようと思って近寄ったら、なんだか臭い!」

 

 

どれほど良いトークができても、これはガッカリですよね・・・。

 

ギャラリートークの場では、あなたはプリンスなんです。

 

王子様です。

アイドルです。

スターなのです。

 

多くの人に夢を与える役割を担っています。

 

口臭もそうですが、匂いには敏感になりましょう。

スーツはクリーニングに出すのが一番ですが、消臭剤を使ってもいいですね。

 

あとですね。

 

姿勢も気をつけてくださいね。

猫背にならないように。

 

スーツを着ると、自然と姿勢も良くなる人が多いのです。

そいういう意味でも、できる限りスーツで参加してください。

 

なによりですね。

 

おそらく、あなたより年上の運営者がスーツを着ている場合が多いのです。

目上の人の服装にトーンを合わせましょう。

 確実に好感度が上がります。

 

「作家はマナーや社会常識を知らない人が多い」というイメージを覆しましょう。

 

誰だって、一緒に仕事をやりやすい人に、次も声をかけたいのです。

目上の人に、一段と可愛がられる人になってください。

 

スーツなら、ほかの作家との差別化もできますね。

ラフな格好が多いなかで、パリッとスーツで姿勢良く立っていると目立ちます。

 

そして来場する人の多くは、その人の服装で、言葉の価値を決める傾向があります。

 

あなたが、誰もが知っている有名人なら、どんな格好でも価値はそんなに変動しないかもしれません。

 

ですが、知っている人がほとんどいない会場の場合は、どうでしょう。

 

履き古したデニムに、ゆるーい感じのシャツで登場するのと、スーツにネクタイでで登場するのと、どちらの人の話を信頼し、丁寧に耳を傾けるでしょうか。

 

形式は大事です。

形を整えるということは、相手を自分の土俵に入れるためでもあるのです。

 

選挙戦を思い出してください。

Tシャツにデニム姿の候補者と、スーツに白手袋の候補者、あなたはどちらの話に、よく耳を傾けようと思いますか?

 

 

服を変えるだけで得できるなら、得してしまいましょう。

あなたは「アーティストは反社会的」というステレオタイプを踏襲しなくていいです。

服で反社会性を演出しても、それによってあなたに好感を持つ人は、おそらくほとんどいません。

 

新人の間は、好感を持ってもらいましょう。

可愛がられて、次の仕事につなげていきましょうね。

 

 

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