強烈に愛される画家になるための特別講座

画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)が教えるファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

良いところまできて、落ちる人。

こんにちは。

宮毬紗です。

 

どの業界でもあることですが、「良いところまで来たのに、落ちてしまう人」がいます。

 

 

あと少しで派閥争いに負けて出向。

 

 

あと少しなのにスキャンダルで人気凋落。

 

 

私の知るだけでも、飛ぶ鳥を落とす勢いで早くから出世している人が、あと少しで「上がり」というような時に失墜しています。

 

彼らを見ていると、ある共通点があります。

 

「下の立場にいる人の力を過小評価している」

 

影響力があり、周りも煽てるので、いつしか万能感に浸ってしまいます。

 

ですので、自分に多少不備なことがあっても、強引なことをしても、下の立場の人間は黙っていてくれると思い込んでしまうのです。

 

大きな勘違いなのです。

 

「窮鼠猫を噛む」という諺を忘れています。

 

しかも大勢で噛むのです。

憤怒は伝染します。

 

画家の場合、傲慢さは魅力になります。

ただし、演出した傲慢さに限ります。

 

普段から傲慢に振舞っていたら、周囲から聡明な人たちが去っていきますよ。

賢い人は、その後の凋落を予感するからです。

 

ここで言う傲慢さとは、威張った態度のことではありません。

 

例えば・・・

 

締め切りを守らない。

約束の絵を仕上げない。

なのに守らなかったことに謝罪もしない。

 

そういう「自分は何をやっても最後は許してもらえる」という傲慢さです。

 

確かに、それが許されている人たちもいますよね。

でもその場合は、圧倒的な人間的魅力、周囲への「ごめんね、こんな自分だけれど助けてね」という愛らしさでカバーされています。

 

傲慢でも、だらしなくても、「愛らしい人」は残ります。

 

強烈に愛される画家は、自分が傲慢で、だらしないことを知っていますし、それを周囲の人に許されていることを知っています。

 

敵視して、引き摺り下ろそうとする相手に「そんなに傲慢だった?ごめんね」と素直に謝ってしまう可愛らしさがあります。

 

愛らしさは、しなやかな強さです。

 

 

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