強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

搬入に間に合わない人

こんにちは。

宮毬紗です。

 

「搬入に間に合わないと思うので、今回の出品は見送ります」と言う人がいます。

 

搬入1週間前にです。

 

1週間もあるのに、早々と「間に合わない」と決めているのです。

 

下地の色がある程度出来ていれば、合計20時間もあれば150号は仕上がります。

睡眠時間を少し削って1日3時間頑張れば、十分に描けます。

 

そういう絵に変更していくのです。

 

間に合わないのは、いつもの技法で、最初に決めた予定通りに描くことに拘っているからです。

 

融通が利かないのです。

 

「時間がないのだったら、他の技法を使って描いてみよう」と、新しい冒険ができないからです。

 

 

いつものようにしか描きたくないのなら、時間管理を徹底すべきです。

 

時間管理が苦手なのならば、間に合うような描き方のバリエーションを増やせばいいのです。

 

そういう工夫は、どこの業界でも普通にやっていることです。

 

「画家であるから、自分のやりたいように仕事をしていい」「それで間に合わないなら、やれなくていい」では、いつまでもプロになれません。

 

拘りは大事です。

 

でも出品することができなくなってしまう拘りは、本末転倒です。

 

 

「思うように完成しなかった」と思った作品が受賞したという話は、よく聞きます。

 

とにかくステージに立つことが大事なのです。

 

出品するかしないかを決めるのは、搬入のために美術運送が集荷に来たときでいいのです。

 

持ち込みだったら、時間ギリギリまで粘ればいいです。

 

ギリギリまで追い詰められると、いつも以上の力が出て、大抵の人が「やっぱり間に合った」と無事に出品するのです。

 

どうしても間に合わせると決めることで、間に合う描き方ができるようになってくるのです。

 

 

 

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