強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

絵の値段について

こんにちは。

宮毬紗です。

 

ここ最近、ものすごい量の記事を読み込んでくださる方が増えました(*^-^*)

 

すごいですよ。

 

「1日でブログの記事コンプリートしました!」

「毎日最低20記事は読んでいます」

 

なんていうツワモノも現れました(^-^;)

 

ぜひ繰り返し読み込んでください。

継続は力なり、です。

 

完全にすべての事が出来なくても大丈夫です。

1つでもいいので「ファンに愛され、売れ続ける画家」の思考を体で覚えてくださいね。

 

 

さて、今日は大事な話題です。

 

売れ続けるためにも、絵の値段の付け方は大切ですね。

 

例えばデパートや画廊で販売すると、絵の基本価格が決まります。

「1号4万円」と決まったの画家の場合は、4号の絵だと12万円です。

 

その価格の中から、デパートの取り分、仲介に入った画廊などの取り分を引いた金額が、あなたの画料になります。

 

画料が20%ということも珍しくありません。

販売価格12万円で販売した場合、あなたの画料は2万4千円です。

 

価格はキャリア販売実績などによって変動します。

そして、一度基準が決まると、それ以下の価格で、他所で販売しないように言われます。

 

一度高い価格がついてしまって、その価格で売れなくなった時は、個展をするたびに大きな赤字になることもあります。

 

 

まったく初めての展覧会で、あなたが値段をつける場合もありますね。

 

企画展の場合は、販売してもらう手数料を、販売価格から引かなければいけません。

場所にもよりますが、京都ですと40〜50%が平均です。

 

手数料が80%というところもありますが、販売先の買取であっても、画家の経済的負担が非常に大きくなりますね。

5万円で売れて、1万円の画料です。

ここから額縁代、材料費、梱包費、運送費用を引いたら、いくら残るでしょう。

 

価格は画廊・ギャラリーと相談して決めることもありますし、あなたが自由に決めていい場合もあります。

 

「安くしないと売れないから」と、最初から価格を下げすぎる人がいますが、よく考えて値段をつけてくださいね。

 

 

京都での貸しギャラリーでの展覧会だと、ギャラリー側に支払う販売手数料20〜40%ほどです。

レンタル料だけで、販売手数料を取らないギャラリーもあります。

 

 

どんな時でも、販売価格や手数料については、書面での約束を交わしてくださいね。

 

額縁は別売の人は、額縁の代金は販売価格に含まれないことを記載しておいて欲しいとギャラリーへ伝えておかないと、リストに「**円(消費税・額別)」と記載されない時もあります。

 

口頭で伝えるだけではいけません。

メールでもいいですから、お金に関することは、ちゃんと記録に残しておいてくださいね。

 

 

また長くなりましたね・・・(^-^;)

あなたを思って書くと、いつも熱くなるのです。

 

 

にほんブログ村 美術ブログ 画家志望へ
にほんブログ村

にほんブログ村 美術ブログ 絵画へ
にほんブログ村

 

京町町家で学ぶ絵画教室はこち

ichiharugallery.hatenablog.com

画廊はこち

ichiharugallery.hateblo.jp