強烈に愛される画家になるための特別講座

画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)が教えるファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

画家の恋バナ・画家と結婚したい自己犠牲の女

こんにちは。

宮毬紗です。

 

「画家と結婚したい」という女性がいます。

 

正確に言えば「特別な存在の男性と結婚したい」という意味です。

 

こういう女性は、男性によって自分の欲求を満たしたいのです。

自分は普通の人生でも、男性が特別な存在であれば、自分自身も特別になれるからです。

 

 

そういう女性は、自分が本当は何をしたいのか、よく分かっていません。

人生にミッションを持っていません。

 

情熱を持ってやりたいことがないので、彼の人生の成功を、自分の人生の成功に置き換えます。

 

「まだ名もない画家である彼を、私の力で成功させたい」

 

「自分は何かで成功するほど頑張りたくないけれど、彼を支えることなら出来なくはない」と考えます。

 

実際には、彼女には成功体験がないので、彼を支えるどころか、足を引っ張ることの方が多いのですが。

 

 

こういう女性を何人も見てきましたが、結婚する前に関係が破綻しています。

破綻したまま、男性が経済的にヒモ状態になり、ズルズルと結婚してしまうカップルもいました。

 

破綻する理由は、男性がその関係を心底から望んでいないからです。

 

男性は自分の力で成功したいのです。

 

自らの力で、戦場を勝ち上がっていきたいのです。

 

そして彼女にも自分自身の人生を楽しんでいてほしいのです。

決して「私の人生を犠牲にして、あなたを成功させてあげた」と大きな顔をされたくないのです。

 

成功した男性が、苦労を共にした女性を捨てる原因のひとつに、「あなたのために私は犠牲になった。あなたは私がいるからこそ成功できている」という、過干渉な母親から束縛を受ける感覚が苦しくなるのもあります。

 

「私はいいの。あなたが幸せならば」という自己犠牲の裏側には、何があると思いますか?

 

必ずといっていいほど、真反対の「あなたは誰のお陰で幸せでいられると思うの?」という脅迫が潜んでいます。

 

 

真の自己犠牲が出来る人は、ほとんどいません。

人間関係は、利害関係によって均衡をとっています。

恋愛関係になれば、一方的な自己犠牲で満足し続けるのは、さらに困難になります。

 

「あなたが成功することが、私の喜び」という女性には、くれぐれも注意してください。

 

あなたが成功しなくても、変わらずに愛してくれるのか。

あなたが彼女の望みと、まったく違う人生を選んだとしても、気持ちよく見送ってくれるのか。

 

自己犠牲的な行為を進んで提供する女性は、相手に合わせるのが上手く、驚くほど従順で、性的な魅力もあり、一見天使のような存在に見えます。

 

出会って暫くは目がくらむでしょうけれど、深みにハマってしまう前に、落ち着いて見極める必要があります。