強烈に愛される画家になるための特別講座

画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)が教えるファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

使っている画材を知り尽くしていますか

こんにちは。

宮毬紗です。

 

どんどん更新していきます(*^-^*)

7月から展覧会の出品作家さんたちと新しい試みを始めるのですが、こちらのブログも手を抜かないで書き続けますね!

 

さて今日は「作品を出品した後のことも考えましょう」という話題です。

作品が販売できて、お客様へ持って帰っていただいた後のことですね。

 

うちの画廊では、まだ報告をいただいたことがないのですが・・・

 

時々、画面が割れていたり、絵の具が変色してしまったり、作品が劣化しているものがあります。

 

経年すると、どうしても作品は劣化するものです。

紫外線が当たる場所に飾っておくと、色が退色してしまいますね。

 

それは仕方ないことです。

 

絵画の絵の具は、色が不安定なものが多いので・・・。

 

それでもですね。

劣化を防げる工夫は、画家自身でもしておいて欲しいのです。

 

日本画の場合は、使用する膠液を薄くすることで、作品のひび割れを防ぐことができます。

後々の保存のことを考えないで、どんどん膠を使ってしまうと、1年も経たないうちに、絵の具の表面が割れてしまうことがあります。

 

それを修復しようとすると、新しい絵を買うよりも高額な費用がかかったりします。

 

 

新しいメディウムは次々と発売されますし、ミクスドメディアも珍しくなくなりました。

 

けれども保存という視点「それを使ったらどうなるか」という情報は、まだ十分に拡散していません。

 

新しいチャレンジは、存分にやって欲しいのです。

その意欲と一緒に、ぜひ「この作品を後世に残すには、どうしたらいいのか」という視点も持ってくださいね。

 

あなたの絵が、長く楽しんでもらえますように。

 

 

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