強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

続・絵の値段について/自分の絵の価格

こんにちは。

宮毬紗です。

 

昨日はダウンしていました(^-^;)

やりたいことがあり過ぎて、ついスケジュールを詰め込みすぎました。

 

まだまだ、出来るようになりたいことがあるのです。

自分の価値を高めるのは、毎日のちょっとした「もうちょっとだけ頑張ってみよう」という粘りだと感じています。

 

さて。

絵の値段についての記事に、こんな感想をいただきました。

miyamarisa.hatenablog.com

 

 

「絵の値段のつけ方について書いて欲しかったです」

 

そうですよね。

自分ひとりで価格を付けるときには、迷ってしまいますよね。

 

私の画廊でも、展覧会前に作家さんと価格を相談したりもします。

 

なかには制作にかかった材料費から換算する人もいたりします(^-^;)

 

「この作品の方が材料費がかかっているので高くします」

「これは材料費がそんなにかかっていないので安くしておきます」

といった感じです。

 

気持ちは分かるのですが・・・

 

材料費を基準にするのではなく、作品の価値としての値段をつけてくださいね。

 

経済的にかなり余裕がある人は別ですが、コンスタントに制作を続けていこうと思えば、材料費をかけ過ぎて、赤字にならない方がいいですよね。

 

販売価格を先に考えておくのは、自分がどのような画材を使えばいいのかを考える契機にもなります。

 

まだ絵の販売実績もなくて、入選・入賞歴もゼロの人が、

「プラチナ箔を大量に使ったから、4号の絵を50万円で売ります」

と申し出ても、あまり適切な価格帯とは言い難いです。

 

どうしても困ったら、販売実績のある、自分と同じようなキャリアの人の値段を参考にするといいですよ。

 

 

もちろん「一般的に売りやすい値段」というものもあります。

 

うちの画廊の場合は、何も知らずにパッと入って、衝動的に購入できる値段5万円台までが多いようです。

 

10万円台を越えると、元来好きなものか、それまでに欲しいと思っていたけれど出会えなかったような作品になってくるようです。

 

元々その価値が分かっているものに出会ったというパターンですね。

 

お客様の可処分所得にもよりますが、衝動的に洋服やバッグを買ってしまえる価格を想像してもらうと、分かりやすいかもしれません。

 

 

 

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