強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

大ヒットを飛ばすには戦略的シンデレラを目指せ!(5)

こんにちは。

宮毬紗です。

 

やっと最終話まできました〜(*^-^*)

この記事の続きです。

miyamarisa.hatenablog.com

 

さて、最後の質問はこれでした。

 

ひとりの王子様を狙いますか?

 

それとも、何人もの王子様から選びますか?

 

あなたの答えは、どうでしたか?

 

ここで考えてほしいのは、

 

「どのように、人と向き合っていきたいのか」

 

ということです。

 

人間関係の質を、あなたがどう捉えているか。

 

それを考えていきましょう。

 

 

数を打てば当たる発想になると、「絵が売れさえすればいい」となりますね。

 

「DMを配りまくれば、お客様が多く来場してくれるかもしれない。そのうちの誰かが買ってくれるかもしれない」

 

そんな考え方ですね。

 

 

もし、そういうシンデレラなら、各国の王子様に、

 

「おはようございます♡また今度舞踏会で踊りましょうね」

 

とメールを送りまくるでしょうね・・・。

 

しかも、文面はコピペで(^-^;)

 

ですので王子様も、うっす〜い内容のメールを受け取りながら、こう考えるのです。

 

「ふーん、シンデレラって遊んでそう。簡単に落ちそう」

 

 

恋愛でもそうですが、数打てば誰かに当たるという発想でのアプローチは、相手に対しての真剣さがありませんので、メッセージ性も薄まります。

 

誰にでも使える言葉は、「今日はいいお天気ですね」という、当たり障りのない挨拶に、限りなく近くなっていきます。

 

そうなると、あなたが「どこにでもある言葉を話す、どこにでもいそうな人」になるのです。

 

これは自分で自分の価値を下げることになっていきます。

 

 

あなたも、数打てば当たる発想をしていませんか?

 

「とりあえず展覧会の数をこなせばいい」

 

「そのなかで、誰かが買ってくれればいい」

 

焦っているときほど、気をつけてくださいね。

 

この方法では、あなたの価値は上がりません。

しかも、そういう「焦りにつけこむ人」との縁ができてきます。

 

 

たったひとりの王子様を強烈に魅了すると、ほかの王子様も、必然的にあなたに魅了されるという法則があります。

 

ファンも王子様も同じです。

 

なぜなら、あなたを強烈に愛してくれるファンというのは、ある意味ひとつの人格の集合体なのです。

 

人数が増えたとしても、似た人たちの集まりです。

 

「王子様」=「王子様と同じ好みを持った人」

 

ファンを増やす場合は、この「王子様と同じ好みを持った人」にだけ意識を集中するのです。

 同じ嗜好の、レベルの人たちが、あなたを強烈に支持し、愛してくれるようにするのです。

  

展覧会の場所を選ぶのにも、すでにいるファンの人たちが、そこを好むかどうかを基準にするといいですよ。 

 

 

さらにですね。

 

シンデレラのすごいところは、ただひとりの王子様を、家で待っていたところです。

 

違う舞踏会にフラフラと出かけていません。

 

ですので、ガラスの靴を持った侍従が家を訪ねてきたときに、ちゃんとそこにいたのです。

 

スケジュール管理ができているのです。

 

不必要な用事を詰め込みすぎないで、いつでもチャンスを入れる空白を作っているのです。

 

 

長い記事になりました・・・(^-^;)

 

あなたはどうでしょう?

 

自分の未来のパッピーエンドのために、戦略をたてられていますか?

 

必ずハッピーエンドになると信じていますか?

 

私は心理学者の河合隼雄さんの本が大好きで、童話のなかに、人生をよりよく生きる知恵が詰まっていることに気づきました。

この本はおすすめです。

昔話の深層 ユング心理学とグリム童話 (講談社+α文庫)

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もしも不安になったり、先が見えなくなったら、ぜひシンデレラの記事を読み返してみてくださいね。

 

自分自身のことは見えにくいのですが、物語に置き換えてみると、自分を見る視点が変わります。

 

あなたの気づきを促すヒントが、きっとあるはずです。

 

 

 

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