強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

解答編1:絵のことだけを考えていればいい、の真相。

こんにちは。 

宮毬紗です。

 

お待たせしました。

この記事の解答です(*^-^*)

miyamarisa.hatenablog.com

 

こんな質問をしましたね。

 

あなたにとって、「絵のこと」は、どこまでのことを含みますか?

 

よーーーーーく考えられましたか?

 

 

まずは、この話をしましょう。

 

絵に関係のない仕事をしていたり、子育てをしていると、こんな焦りが出てきます。

 

「私が子供を寝かしている間に、みんな絵を描いているんだろうな・・・」

 

「毎日、絵にまったく関係ない仕事をやっている自分って、ダメなんじゃないかな?」

 

「どんどん追い抜かされていきそう。あーあ、どうして結婚なんかしてしまったんだろう。独身で、絵だけ描ける時間がたくさんある方が良かった」

 

身に覚えはありますか?

私は、めちゃくちゃあります(笑)。

 

確かに、書類を作り続けることや、洗濯子供の宿題のチェック画家にとってクリエイティブなことか?と聞かれたら、難しいですね。

 

「すべてのものに、何か創造のタネがある」と言おうと思えば言えるでしょう。

 

そんなことを言ってしまえば、「息をしていること」だけに注目しても、アートにできます。

 

ですが、そういう発想方法で制作をしない画家にとっては、家事は家事なのです。

 

自分の絵には、つながりません。

 

会社で書類を作り、営業の電話をかけている自分と、絵を描いている自分とがリンクしていたら、むしろ大変です。

 

注意力不足で、仕事でミスを連発するかもしれません。

 

 

ここで絵をやめていく人がいます。

 

「ここからは、会社の自分」

「ここからは、画家である自分」

という分離状態を生きるのは、かなりのエネルギーがいります。

 

そういう状態のときに、上の先生から、

「絵にもっと集中しろ」

「上に行きたかったら枚数を描け」

と言われたりすると、追い詰められますね。

 

不安があるなかで、先生に駄目押しのように言われると、「絵を描くことが、一番大事なんだ」と、優先順位がパチッと決まってしまいます。

 

そうなると、絵を描くためだけの生活を目指さなければいけません。

現実的には難しいので、気持ちだけでも、そうあろうと努力するようになっていきます。

 

すると対人関係で、

「絵を描きたい気持ちを理解してくれる人」

「絵を描きたい気持ちを理解してくれない人」

という、二項対立ができてきます。

 

対立は、孤独感を誘発します。

 

絵を描きたい気持ちを共感してくれる人がいないことに、孤独を感じ始めます。

 

「この人は、私を理解してくれる人」

「この人は、私を理解してくれない人」

 

夫や妻が「理解してくれない人」だった場合、絵を描くことが一層特別に見えてきます。

 

こうなると、落ち着いた心で制作していくのが困難になります。

 

  

「あ!これ私のこと!」とドキッとした人は、次の2を読む前に、「ではどうしたら、制作することが、自分の生活のなかで調和した状態になるだろうか」と考えてみてください。

 

まだ続きます。

続きは明日書きますね。

 

 

 

 

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