強烈に愛される画家になるための特別講座

結果を出せる画家になりたい人のためのテクニックが満載!画廊オーナーで京都の日本画家・宮毬紗(絵画教室講師歴24年)がファンから圧倒的に愛される戦略を教えます

良い作品は売れていく

こんちは。

宮毬紗です。

 

昨日は、京都国立博物館の名品ギャラリーへ行ってきました。

京都国立博物館 | Kyoto National Museum

 

時間があると、美術館・博物館の常設展に行くのは、高校生からの習慣です。

金曜日は、夜間にもオープンしているところが多いので、放課後や、仕事が終わってから楽しめます。

 

常設展で何をしているかと言えば・・・

 

作品の同定の練習をしています。

 

パッと見ただけで、「これは円山応挙」「これは山口華楊」と判別できるくらい、色の使い方や、線、空間のパターンを覚えます。

 

よく、なんでも鑑定団で、鑑定家の方がじーーっくりご覧になっていますが・・・

 

あれはTV用のパフォーマンスです(^-^;)

プロは遠目から見ても、ほぼ瞬間的に「おおー真作」「あら、贋作ね」と分かります。

 

これは、鑑定家でなくても、同じなのですよね。

美術愛好家は、本当に多くの作品を見ています。

 

ということはですね・・・

 

あなたの作品への評価も、けっこう正確です。

 

「むむ。これは印象派に影響を受けているなあ」

「この人は、デッサン力はあるけれど、色彩にはセンスないな」

 

目が肥えています。

 

画廊を始めて、痛感したことは、

 

「良い作品は、真っ先に売れる」

「良いお客様に、良い作品が巡っていく」

 

ということです。

 

どの展覧会にも共通することです。

 

「この作品、良いのになあ。なぜか売れない」ということは、ありません。

 

ですので、もしもあなたが、

 

「良い作品なのに、評価されない」

 

「どうして、自分が良いと思っている作品が売れないのだろう」

 

という疑問を持っているのなら・・・

 

あなたの目が、狂っています。

 

客観性を持てていません。

買う人の視点を獲得できていません。

 

なぜ、自分の思いとはズレるのか、よく分析してみましょう。

 

その分析に有効なレッスンが、「自分の好みに関係なく、とにかく名品を数多く見る」ということです。

 

 

常設展は、年間パスポートなどを作ると、何回でも無料で観覧できます。

国立博物館のパスポートは、年間2,000円ですので、常設展へ20回行くと1回100円で入館できます。

 

同じ作品を何度も見ることで、次第に作品を客観視できるようになり、作品の構成や作家のエッセンスを正確に把握できてきます。

 

それを、自分の作品と比較してみましょう。

時代を越えて残る作品と、自分の作品の違いが見えてきますよ。

 

常設展では、私は鉛筆で構図を模写したり、指で空にスケッチしながら見ます。

これも、若い頃からの習慣です。

 

 

 

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